展覧会

愛陶コレクション展・ギャラリー

開催中の展覧会

愛陶コレクション展「世界はやきものでできている」
灰釉牡丹文瓶子 瀬戸 鎌倉時代(14世紀)
本館

愛陶コレクション展「世界はやきものでできている」

The World Is Made Up of Ceramics: The Collection of the Aichi Prefectural Ceramic Museum

開催日 2026年4月1日(水)から2026年5月17日(日)
2026年5月23日(土)から2026年12月20日(日)
2027年1月5日(火)から2027年3月14日(日)

日本、中国、そして世界のやきものが、その歴史と多様性を物語ります。縄文土器から現代の陶芸まで、やきものが人々の生活に深く関わってきた様子を、豊富なコレクションとともに紹介します。また、様々なテーマでやきものの魅力や新たな発見を伝えます。

「わんわん大行進」
本館

高円宮妃久子殿下コレクション御寄贈記念展

「わんわん大行進」

開催日 2025年12月13日(土)から2026年7月26日(日)

愛知県陶磁美術館は、高円宮妃久子殿下から200点を超える犬のフィギュリンのコレクションを御寄贈いただきました。妃殿下の祖母である友田盛子様と妃殿下が収集されたもので、愛犬家として知られたお二人の眼差しが伝わるコレクションです。また、このコレクションは、世界的な陶磁器メーカーでつくられたフィギュリンが多く含まれているだけではなく、操業期間が短く、知られざる小さな製陶所でつくられた名品も含まれており、陶磁史研究上でも興味深い資料であるといえます。 本展では、高円宮妃久子殿下コレクションを初公開いたします。

《価値ある時》 フェデリコ・ボナルディ 1980年
《価値ある時》 フェデリコ・ボナルディ 1980年
本館

現代陶芸

「存在の空間/不在の時間」

※2026年10月中旬に展示替えを予定しています。

開催日 2026年2月22日(日)から2027年3月14日(日)

重要美術品 鉄釉巴文瓶子 瀬戸窯 鎌倉時代(14世紀)
重要美術品 鉄釉巴文瓶子 瀬戸窯 鎌倉時代(14世紀)
本館

特集展示

猿投窯・古瀬戸特集

開催日 2026年4月1日(水)から2027年3月14日(日)

愛知県西部に位置し、古墳時代の5世紀以降、鎌倉時代の14世紀初頭までの約900年間操業した全国最大規模の窯「猿投窯」と、12世紀末から15世紀後半の瀬戸窯の施釉陶器「古瀬戸」を特集しています。

大礼磁唐草文花瓶 清水六兵衛(五代)大正12年(1923年)頃
大礼磁唐草文花瓶 清水六兵衛(五代)大正12年(1923年)頃
本館

特集展示

西欧との交流に新たな可能性を見出してー〈大礼磁唐草文花瓶 五代清水六兵衛作〉を例にー

開催日 2026年5月23日(土)から2026年11月23日(月)

明治末期から大正期にかけて、陶磁制作者たちは、新たに海外向け陶磁器輸出に取り組む中で、西欧の美術やデザイン、陶磁器と出会い、やがてそれらを制作の手がかりとして積極的に取り入れ、新たな展開を模索しました。

本展では西欧との交流に新たな制作の可能性を見付け、制作をした例として、〈大礼磁唐草文花瓶 五代清水六兵衞・作〉を取り上げ、また、その創出に繋がった西欧陶磁作品や、研究を後押しした京都市陶磁器試験場の作品等を展示します。

〈ブルーオニオン〉テーブルセット マイセン窯 20世紀
〈ブルーオニオン〉テーブルセット マイセン窯 20世紀
本館

特集展示

ヨーロッパの花ーそれは、マイセンで花ひらいたー

開催日 2026年5月23日(土)から2026年11月23日(月)

こちらは、特別展「巨匠ハインツ・ヴェルナーの描いた物語(メルヘン)―現代マイセンの磁器芸術―」に関連した特集展示です。

17世紀~18世紀、ヨーロッパ王侯貴族たちの憧れは東洋磁器にありました。アウグスト強王(16701733)は、熱狂的な東洋磁器の収集家であり、強王の磁器へかける並みならぬ思いは、古都マイセンにおいてヨーロッパ初の磁器づくりを実現させます。

マイセンの王立磁器製作所では日本の柿右衛門写しや、「シノワズリ」と言われる東洋磁器の装飾を取り入れた「インドの花々」が生み出されました。そして「インドの花々」は、「ドイツの花」、「ブルーオニオン」などマイセンを代表する文様へと展開し、やがてヨーロッパ諸窯で花ひらいた磁器文様へ影響を与えていきます。

鉄釉水注 瀬戸 室町時代(14世紀)
鉄釉水注 瀬戸 室町時代(14世紀)
本館

特集展示

釉をめぐる鎌倉・室町期の瀬戸のやきものー無釉・灰釉・鉄釉ー

開催日 2026年5月23日(土)から2026年11月23日(月)

鎌倉時代から室町時代の瀬戸では、日本で唯一、一貫して釉薬を施したやきものが作られていました。当時の瀬戸で作られたやきものに施された釉薬に焦点を当て、時代の流れに合わせて少しずつ変化していった釉薬を、3つのテーマに分けて紹介します。

ビアマグ フッチェンロイター 1980年
ビアマグ フッチェンロイター 1980年
本館

話題のやきもの

世界の名窯で乾杯!キリン・ビアマグコレクション

開催日 2026年5月23日(土)から2026年9月27日(日)

今回の話題のやきもののテーマは、ビールを楽しむ器「ビアマグ」です。

ドイツのマイセン窯や中国の景徳鎮窯など、世界各国の名窯が制作した「ビアマグ」をご紹介します。

デザインあいち
デザインあいち

デザインあいち

開催日 2026年1月24日(土)から2028年1月22日(土)

2026年1月24日(土)リニューアルオープン!

南館が、「デザインあいち」と名前を変えリニューアルオープンしました。 愛知・東海のやきものを生み出してきた自然や人、わたしたちとやきものの未来について、「デザイン」の視点から誰でも楽しくやきものを学ぶことができる施設となっています。 展示では、「愛知ではなぜやきものづくりが盛んになったのか?」「やきものはどのように使われ、どこに向かっていくのか?」など、様々なテーマからやきものを紹介し、愛知のやきものの魅力と秘密を紐解いていきます。

開催予定の展覧会

開催予定の愛陶コレクション展はありません。

終了した展覧会

灰釉天目茶碗・灰釉印花文天目台 瀬戸窯 室町時代(14世紀)
灰釉天目茶碗・灰釉印花文天目台 瀬戸窯 室町時代(14世紀)
本館

特集展示

別席 茶の饗宴

開催日 2026年3月17日(火)から2026年5月17日(日)

企画展「茶の饗宴-和洋茶器くらべ」に合わせた、4つのテーマで辿る茶器の特集展示です。

鉄絵緑彩松絵大鉢 肥前・武雄 江戸時代後期(18-19世紀)
鉄絵緑彩松絵大鉢 肥前・武雄 江戸時代後期(18-19世紀)
本館

特集展示

江戸の鮮烈 古武雄

開催日 2026年3月17日(火)から2026年5月17日(日)

江戸時代通じて、現在の佐賀県武雄市とその周辺地域で作られた陶器「古武雄」は、隣接する有田窯の磁器とは異なる魅力を追求しました。その斬新な美を紹介します。

御深井釉銚子 美濃 江戸時代
御深井釉銚子 美濃 江戸時代
本館

話題のやきもの

春に寄せて 酒宴を彩る江戸時代の酒器

開催日 2026年4月1日(水)から2026年5月17日(日)

今回の「話題のやきもの」は、江戸時代のやきものの酒器に注目します。徳利、銚子をはじめ、酒宴の道具として江戸時代に新たに誕生した盃台、盃洗など、豊かに創造されていたやきもの酒器をお楽しみください。