愛陶スクールプログラムの予約
開催日 2011年4月2日(土)から2011年5月22日(日)
会場 愛知県陶磁資料館 本館1階 第1・第2・特別展示室
休館日
毎週月曜日
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日本の中世のやきもの それは、米や麦などの穀物を蓄え、あるいは飲料水を溜めたりする壺や甕、また穀物をすり潰す擂鉢に代表される日常の器です。
飾り気のない暗褐色の肌が重厚な常滑や越前。緑色に輝くガラス化した自然釉がたっぷりとかかる丹波。赤褐色に焼き締まった男性的な備前。長石が白い粒となって噴きだす、明るい土膚が魅力の信楽。規則的な叩き目文が力強い、灰黒色の珠洲。秋草や鷺など日本の風景を優美な筆致で刻んだ「黒い壺」渥美。中国陶磁の影響を大きく受けた灰釉や鉄釉のかかる高級陶器、瀬戸
それぞれの産地で焼かれた各地独特の味をもつ日常の器たちは、実直さと堅牢さをもって日本陶磁史上に鮮やかな輝きを放っています。そして、これらのやきものを中世より連綿と作り続けてきた大窯業地-瀬戸、常滑、越前、信楽、丹波、備前-いわゆる「六古窯」は戦後長く中世窯業史の代名詞として親しまれてきました。
しかし、近年全国各地でさまざまな窯業遺跡の発見が相次ぎ、もはや「六古窯」にとどまらない多様な窯業地の実態が明らかになりつつあります。
本展覧会では重要文化財13点、重要美術品3件を含む152点を「六古窯」の代表的名品を中心に展示いたします。 これは最新の考古学成果を反映し、さらに他の窯業地作品をも網羅する、約30年振りの大規模な総括的展覧会となります。
[全国5会場を巡回します。東海地方では、当館のみの開催となります。]
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| 会期 | 2011年4月2日(土)から5月22日(日)まで |
|---|---|
| 会場 | 愛知県陶磁資料館 本館1階 第1・第2・特別展示室 |
| 開館時間 | 午前9時30分から午後4時30分まで(入館は午後4時まで) |
| 休館日 | 毎週月曜日 |
| 観覧料 | 一般600円(480円)・高校/大学生500円(400円)・中学生以下無料 ※( )内は20名以上の団体料金。 |
| 割引制度 | リニモ「藤が丘駅」・「愛・地球博記念公園駅」・「陶磁資料館南駅」・「八草駅」に設置の割引チラシ、リニモ一日乗車券、名古屋市交通局一日乗車券(ドニチエコきっぷを含む)、モリコロパーク駐車場再入場券、名都美術館観覧券の半券を持参の方は、観覧料が2割引になります。 障がいのある方および付き添いの方には割引制度があります。 |
| 主催 | 愛知県陶磁資料館/「中世のやきもの展」開催実行委員会・中日新聞社 |
| 後援 | 愛知県教育委員会、愛知高速交通株式会社(リニモ) |
| お問い合わせ先 | 愛知県陶磁資料館 学芸課〒489-0965 愛知県瀬戸市南山口町234番地 |
| 報道機関の皆様へ | 展覧会・イベントなどの情報詳細、 画像は担当までお問い合わせください。 |
| その他 | 展覧開会期中、茶室「陶翠庵」では、人間国宝 故・荒川豊蔵氏と加藤孝造氏の茶碗でお抹茶を楽しんでいただけます。 |