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開催日 2018年10月27日(土)から2018年12月16日(日)
会場 愛知県陶磁美術館 特別展示室
休館日 毎週月曜日
愛知県では、古くから続く伝統的な焼き物として瀬戸焼・常滑焼が広く知られています。また、江戸時代から明治時代には名古屋城下や尾張地方、三河地方の各地で、瀬戸や常滑の影響を受けながら、特色ある個性豊かな焼き物が制作されていました。
愛知県は平成6年度から『愛知県史』の編さん事業を進めています。『愛知県史』は、愛知県の歴史的な発展過程を明らかにするとともに、貴重な資料を取りまとめて後世へ伝えるもので、計58巻を刊行するという本格的な編さん事業です。このうち、『愛知県史 別編 文化財5 工芸』がこのたび刊行されます。本巻では、金工、染織、木工・漆工などの工芸品とともに、近世・近代の陶磁工芸品が掲載されます。
陶磁美術館は平成30年度に開館40周年を迎えることから、同年度は「愛知」を視点の一つとした企画展示を順次開催します。本展では、これに『愛知県史・工芸』の刊行を併せて記念し、愛知県における近世・近代の陶磁工芸を展示紹介します。陶磁美術館所蔵品を中心に、県内各地域の陶磁工芸品が一堂に会する貴重な機会となります。地域の文化遺産である陶磁工芸を通じて、愛知県の歴史と文化について理解が深まることを目指します。
同時開催の特別企画展も合わせてご観覧いただくことで、愛知の近世~近代のやきものの全容をご覧いただけます。
特別企画展の詳細は
◆展示の構成
1.名古屋のやきもの
名古屋城下緒窯(御深井焼、萩山焼、東山焼、戸山焼、豊楽焼、九郎、正木、笹島焼、酔月焼、川名焼、月谷焼)、オールドノリタケ
2.尾張のやきもの
大高焼(名古屋市緑区)、古戦場焼(名古屋市緑区)、瀬戸焼(瀬戸市)、今井焼・犬山焼(犬山市) 常滑焼(常滑市ほか)、内海焼(南知多町)など
3.三河のやきもの
甲山焼(岡崎市)、弓月焼・挙母焼(豊田市)、八ツ面焼・楠焼・深喜亭焼(西尾市)、三州瓦(高浜市ほか)など
4.狛犬
陶製、瓦製
5.七宝
磁胎七宝(瀬戸・名古屋)
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上記の11月24日(土)開催の県史講演会「愛知の工芸・やきもの」の会場受付で、『愛知県史・工芸』を販売いたします。
*部数に限りがあります。先着順
| 会期 | 平成30年10月27日(土)から12月16日(日)まで |
|---|---|
| 会場 | 愛知県陶磁美術館 特別展示室 |
| 開館時間 | 午前9時30分から午後4時30分まで(入館は午後4時まで) |
| 休館日 | 毎週月曜日 |
| 観覧料 | 一般400円(320円)・高校・大学生300円(240円)・中学生以下無料 |
| 主催 | 愛知県陶磁美術館 |
| 協力 | 愛知県総務部法務文書課 県史編さん室 |
| お問い合わせ先 | 【展覧会全般について】 【県史講演会について】 |
| 報道機関の皆様へ | 2018年9月20日(木)県政・中部芸術文化・瀬戸市政各記者クラブ発表 |