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開催日 2026年10月10日(土)から2026年12月20日(日)
会場 愛知県陶磁美術館 本館 展示室1-A、地下展示室
休館日 毎週月曜日(※10月12日(月・祝)・11月23日(月・祝)は開館、10月13日(火)・11月24日(火)は休館)
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「やきものが語る、2つの「夢」の世界へようこそ!」
本展は、古代中国の「建築明器」を中心に、やきもので作られた建築部材、やきものに描かれた建築、建築装飾をイメージさせる現代陶芸など、さまざまな建築表現約120件を紹介する企画展です。
「建築明器って何?」
古代中国で死後の世界でも豊かな生活を送れるようお墓に納められた、家や設備機器などの模型を「建築明器」と呼びます。豪華な楼閣からトイレ付き豚小屋、カマドや井戸など当時の生活感や建築技術を知ることができます。
「2つの夢」
「建築明器」にみられる古代の人々が死後の世界や来世へ託した「祈りの夢」。そして、やきものに描かれた非現実的な建築や、建築がイメージされる現代陶芸などの「空想の夢」。2つの異なる「夢」をキーワードに、時代も目的も違う作品たちを見比べながら、各作品が持つ「建築」の魅力と「装飾」に込められた秘密を明らかにします。
◆あの世の住まい「建築明器」
当館が誇る建築明器(建築家で東京藝術大学名誉教授の茂木計一郎コレクション)約70点を18年ぶりに一斉展示!古代中国で死後の安寧を願いお墓に納められた、楼閣、カマド、井戸、さらにはトイレ付き豚小屋などの陶製模型(明器)を網羅。当時の高度な建築技術や人々のリアルな暮らし、死生観を克明に伝える貴重な歴史資料としての価値を浮き彫りにします。
◆陶磁器に描かれた空想の建築
日本や中国の陶磁器の表面に描かれた、仙界などの非現実的な建築表現に着目します。現実の制約を超えて表現された陶磁上のユートピア建築から、東洋の人々が長年受け継いできた精神性と装飾に込められた願い、そして「空想の夢」のダイナミズムを解き明かします。
◆現代陶芸との時空を超えた共鳴
古代の建築明器が持つ精神性や形態は、現代陶芸にも通じる重要な造形要素として捉えられます。本展ではそのような造形要素に着目し、建築明器と現代陶芸をあわせて展示することで、過去から現代へと連綿と続く「建築」というモチーフの普遍性と創造性を紹介します。
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第1層:祈りの夢 ―― 地下に埋められた住まいの記憶
中国古代 建築明器 楼閣・住居など
中国古代 建築明器 トイレ付き豚小屋、カマド、井戸など
日本・中国陶磁 器に描かれた空想の建築
現代に蘇る建築明器と現代陶芸のコラボレーション
| 会期 | 2026年10月10日(土)から12月20日(日)まで |
|---|---|
| 会場 | 愛知県陶磁美術館 本館 展示室1-A、地下展示室 |
| 開館時間 | 午前9時30分~午後4時30分 |
| 休館日 | 毎週月曜日(※10月12日(月・祝)・11月23日(月・祝)は開館、10月13日(火)・11月24日(火)は休館) |
| 観覧料 | 一般1,000円(800円)、大学生800円(640円) 高校生以下無料 |
| 割引制度 | 各種割引制度がございます。割引一覧はご利用案内の割引制度をご覧ください。 |
| 主催 | 愛知県陶磁美術館 |
| 後援 | 愛知県教育委員会、愛知高速交通株式会社(リニモ) |
| お問い合わせ先 | 愛知県陶磁美術館 学芸課 〒489-0965 愛知県瀬戸市南山口町234番 広報担当:神尾 |
| 報道機関の皆様へ | 2026年7月16日(木)中部芸術文化・瀬戸市政各記者クラブ発表 |